印刷会社は「研究紀要」という名称すら知らない?
いざ研究論文の製本を外注するとき、名称や作り方を何も知らない印刷会社に「一から説明しなくてはならず手間がかかった」なんて経験ありませんか?
研究論文、講演会、シンポジウムの資料など、大学関係のさまざまな印刷・製本に実績豊富な冊子印刷ドットコムにお任せください。
「論文製本」のプロとして、
多くの経験に基づいたアドバイス!
データの作り方から、印刷、製本、紙の厚み、質、色、データチェック、納品スケジュールなど…。
「論文制作が初めてでどう作ればいいのか分からない…」という方には、「研究論文の製本」のプロとして、多くの経験に基づいてアドバイスいたしますので何でもご相談ください。
2回目以降の発注では、
納期の短縮や締め払いなど柔軟に対応!
「論文の期日まで時間がない…」「シンポジウムの資料作りが間に合わない…」「見積もりしてから半年後に発注させてもらいたい…」「大学の経理を通すから支払いが面倒…」そんなご相談をたくさんいただいております。納期や支払方法など柔軟に対応いたしますので何でもご相談ください。
写真濃度を適正な濃度に変換いたします。
報告書や研究論文で紹介する写真は重要な研究成果や貴重な写真が掲載されています。そんな写真が黒くつぶれていては意味がありません。冊子印刷ドットコムでは写真の濃度を印刷に適した濃度に調整をしています。
- 印刷に適さない濃度の写真を調整しています。全ての写真ではありませんのでご了承ください。
- 解像度が72dpiなどの低い写真は濃度調整をしてもきれいになりませんのでご了承ください。推奨解像度は350dpiです。
- 写真のふちをぼかしたり装飾している場合は濃度調整ができません。
背文字追加サービス
表紙のデータはあるけど背文字はどうやって作ればいいのかわからないという方が多いと思います。
背文字のデータを作るには、冊子のページ数や用紙の種類や厚さに応じて背幅を計算し、背幅に合わせて文字サイズやフォントを選んでいきます。
背文字を付けて印刷すれば保管がしやすくとっても便利です。ぜひこのサービスをご利用ください。
- このサービスをご利用の場合は電話で申しこみください。
つか見本作成サービス
つか見本とは、お客様からいただいたデータを印刷用のデータに変換し、プリントアウトし製本した冊子です。印刷用のデータからのプリントアウトでの確認ですので失敗がなく安心です。
つか見本でチェックしていただきたいこと
- このサービスをご利用の場合は電話で申しこみください。
- このサービスをご利用の場合は納期が変わりますのでご注意ください。